薬剤師 転職 繰り返す

辞めたくても我慢?!薬剤師が転職を繰り返さないために、長く働けない人の共通点を知る

転職を繰り返す薬剤師がいますが、薬剤師に限らず転職を繰り返す人は多いです。転職を繰り返さず、長く働いている人との違いはどこにあるのでしょうか。ここでは、転職を繰り返したくない薬剤師の方におすすめの転職先の探し方を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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薬剤師が無意味に転職を繰り返さないためには、一体何が大事なのでしょうか?現在、薬剤師の求人は豊富にあり、仕事に困ることはまずありません。けれどその状況に甘えて、何度も転職するのはNGです。無意味な転職はひかえましょう。

安易な転職にはしらない3ヶ条とは?

「こんな会社は合わない、もっと自分に向いた仕事があるはず」会社に対する不安が募ると、つい辞表を叩きつけて辞めたくなります。でもちょっと待ってください。「もっと自分にあった仕事が」とは言っても、あなたに合った仕事ってどんなものですか?「そのうち見つかるよ」と、何度も転職を繰り返すと、だんだん転職しにくくなります。やはり履歴書はきれいな方がいいですよね?

どこの会社にも「嫌な上司」はいます。仕事のミスをいつまでも責めつづける上司、私生活の愚痴や鬱憤をぶつける上司、変なイベントに誘う上司など、数え上げたらキリがありません。そんな困った上司にキレて辞めていたら、どこにも定着できないでしょう。現在薬剤師の求人は多く売り手市場ですが、その構図がいつ崩れるかもしれません。「我慢の時」はどんな仕事にも必ずあります。

「将来はCRCの道を極める」「MRで年収1000万円を超えてみせる」など、具体的な目標はあるでしょうか?漠然とでも構いません。将来なりたい薬剤師像があれば、そしてそれがブレなければ大丈夫です。その場その場の状況で目標や行動をコロコロと変えてしまうようなら、まずはそこから変えていきましょう。小さくても構いません、何か目標を設定すると心がブレません。

「もう、こんな会社辞めてやる」と思っても、すぐに行動にうつさないでください。2~3日時間をおくと、頭の中が冷静になり「もうちょっとがんばろうかな」という気持ちに変わることもあります。衝動的に辞めてしまうと、後で取り返しのつかないことになるかも……。しばらく考えても、やっぱり辞めたいと思えば行動開始です。あなたの状況を第三者に聞いてもらうのも「いい解決法」になるでしょう。友人や同業者、または転職支援サービスのカウンセラーに相談すると、客観的な意見がもらえます。

安易な転職は避けたいところですが、必要な転職もあります。信頼できる人に相談すると後悔が減ります。「自分の感情に走らないこと、人の意見を聞くこと、時間をおくこと」が大事です。